バカルディ ホワイト

バカルディ ホワイト

1862年、ドン・ファクンド・バカルディが、キューバの美しい港町サンティアゴで小さな蒸留所を購入したところからバカルディの歴史は始まりました。
エレガントでライトな味わいは、瞬く間にキューバ全土で人気を博し、「コウモリのラム」という愛称で親しまれています。

ホワイトは、荒削りなラムの不純物を取り除くことによりシャープな切れ味が特徴です。